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自己注射薬(エピペン)でアナフィラキシーショックを予防
アナフィラキシーショックを予防「アレルギーの注射薬(エピペン)が保険適用になりました。
平成23年9月7日に中央社会保険医療協議会(厚生労働大臣の諮問機関)において、アレルギーの自己注射薬(エピペン)の保険適用が了承され、平成23年9月22日から保険適用されている。
この注射薬(エピペン)は従来より、アレルギー患者の救命手段として普及していたが、公的医療保険適用が承認されたため、当該保険の対象となる人は、保険診療での処方が可能となった。

自己注射薬(エピペン)とは何ですか?
蜂毒や食物等に起因する急性アレルギー反応により、呼吸困難や血圧低下などの全身症状がみられる「アナフィラキシーショック」の補助治療薬である。
当該薬エピペンは、自己注射器(自動注射器ともいう)とセットになっており、使用に当たっては、あらかじめ登録医師の処方が必要である。

保険適用の対象者とはどんな人ですか?
過去に蜂刺され等によりアナフィラキシ一の既往歴がある人や、医師による検査結果発症の危険がある人、また、林業作業等で蜂がいるところで作業する人も対象となる。

アナフィラキシーショックとはどういう症状ですか?
蜂刺されによる症状は、大きく分けて、局所症状と全身症状に分けられる。全身に症状が生ずるのは、蜂に刺された直後からで、死亡に至るのは、蜂に刺されてから10〜15分の間といわれている。
症状としては、「軽い症状」「中くらいの症状」「重い症状」に分けられ、重い症状では、息をするのも苦しくなり、物が飲み込めなくなる、声がしゃがれてくる、目が見えなくなる、耳が聞こえなくなる、意識がはっきりしなくなり、訳の分からないことを口走るようになる。
さらに、悪化すると、失禁したり、手足にけいれんを起こしたりする。このような一番重い状態を「アナフィラキシーショック」といい、一刻を争って救急措置を取らなければならない。