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普通自動車免許を取得する方法
技能教習と学科教習の第1段階を終了すると、修了検定を受検できます。修了検定は、仮運転免許証(仮免許)を取得するための技能試験になります。

修了検定の受験には、技能教習の第1段階と学科教習の第1段階を終了している必要があります。また、学科測定をするところもあります。

修了検定は教習期間内なら受験できますが、残りの教習期間内に技能教習の第2段階と学科試験の第2段階の教習を修了しなければなりません。

教習期間の残りが少なくならないうちに受験しましょう。

修了検定では、指導員からの指導はありません。同じ人が同来しても指導員としてでなく、検定員として同乗し、受験者の運転行動を採点します。採点の対象は、車に乗車してから降車するまでのすべてですが、あまり難しく考えることはありません。

検定コースは、あらかじめ知らされますし、技能教習の際に走行したコースです。
第1段階の終了までに、いくつかの総合的なコースを運転します。検定で指定されるコースは、技能教習で走行した総合的なコースのいずれかです。

初めてのコースを運転するわけではありませんから、検定までの間に教習を受けた内容や苦手なところをクリアしましよう。頭の中にそれぞれのコースを思い描いて、イメージトレーニングする方法も有効です。誰にでも教習で苦手なコースがあります。

検定で苦手なコースを指定されなければ、それに越したことはありませんが、苦手なコースがあるということは、自信のない運転場面があるということです。

教習所の補修教習は、ほとんどが追加料金の扱いになりますが、どうしても自信のないコースがあるなら修了検定の前に、補修教習で苦手なところを克服する方法もあります。

修了検定前に苦手なコースを克服したい旨を告げれば指導員も重点的にアドバイスしてくれます。
教習生の心理としては、教習時限を少なくして、早く運転免許を手にしたいところですが、自信のない状態で検定を受けるよりも、苦手な部分を克服してからの方が、結果的に早く卒業できることもあります。

修了検定では、安全確認や運転に問題があれば減点されます。危険な運転をしたり、発進できないなど運転技術が未熟な場合は、検定そのものが中止になることもあります。

ただし、検定を受けているときは、どこで何点減点されたなどと思わない方が無難です。失敗をくよくよ考えるよりも、技能教習で指導されたことを思い出して、ミスをしないように運転することが大切です。

たとえば、検定のコースを間違っても減点の対象にはなりません。コースが分からなければ、検定員に聞くことができます。問題はコースを間違えたことで取り乱して、安全確認や運転操作がおろそかになることです。

検定で不合格になるのは、運転技術の未熟さよりも、取り乱したり、あわてたり、緊張しすぎたりして、安全確認など教習でできた基本的なことができなくなって減点が累積するためです。

狭路での脱輪や縦列駐車の失敗なども、ちゃんと安全を確認してやり直せば、検定中止にはならないものです。落ち着いて安全運転できれば、1度の失敗だけで不合格になることはありません。

教習所を卒業して、晴れて運転免許証を手にするまでは、多かれ少なかれ教習生には不安があります。どこにでも「ヌシ」のような人がいますし、教習生同士の間でもさまざまなうわさ話や情報が飛び交います。あいまいな情報は鵜呑みにしないようにしましょう。そんなに教習に詳しい人なら、当然、免許証があるはずです。教習を受けているということは、ほかの教習生と同程度なのです。

検定中に、あいまいな情報に惑わされて自分勝手に気にしたり減点してみても、注意力を欠くだけで何の役にも立ちません。
よほど危険な運転や大きな失敗(lm以上の逆行、暴走、信号無視など)をしない限り、いきなり検定中止にはなりません。
減点の対象になりやすいのは、安全確認が不十分な場合や、信号などで停止した際の発進の手間取りや、狭いコースに入る際のハンドル操作でふらつくなど、教習時にできていたことができなかった場合です。

1~ 2回エンストしても、その後の対応をちゃんとしていれば、減点の対象になりませんから、必要以上に神経質にならず、 リラックスして検定を受けましよう。

修了検定に不合格だと、補修教習を1時間以上受なければ再度の修了検定は受けられません。また、修了検定に合格していないと、仮免許の学科試験を受けることもできません。
修了検定に合格したら、3か月以内に適性試験を受け、それから仮免許の学科試験を受けます。

学科試験は、50点満点で45点以上が合格点です。学科試験に合格すると、仮免許証が交付されます。修了検定は、免許取得の中間地点で、難しいものではありません。運転免許を持っている人は、誰でも合格しているのです。教習で教わったことを思い出して、修了検定と学科試験にチャレンジしましよう。


Sコースをうまく走り抜けられるか
クランクもS字もコース幅は3.5mです。 幹線コースから右折して入る場合と左折して入る場合がありますが、コース内の進路は同じです。クランクやSコースをうまく走り抜けられるか否かは、コースに入った時点の車の位置で、ほぼ決まります。
クランクコースでは、コースに入った時点で次の曲がり角と反対側に車を寄せていることがポイントです。 そのまま直進して曲がり角の中心いっぱいにハンドルを切り、曲がりきったところで、次の曲がり角と反対側に車を寄せます。 S字では、コースに入る際に半円の内側を走行する後輪がコースの縁石と平行して走行できるようにハンドルを操作することがポイントです。

S字の中心での切り返しは、車をできるだけ外側に誘導して、アウト・イン・アウトの進路で走行します。 車が曲がる際に、内輸差のため後輪が前輪の走行する位置よりも内側を走行します。前輪の走行位置だけを考えて運転すると、後輪力滞象石に接触することになります。クランクやS字を走行する際には、内輪差を考えて運転しましょう。
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